【授業】ヨナス......うーん、コーヒー奢れや
Linuxの授業での出来事。
最初の課題はシェルスクリプトでアプリのインストールができるソフトを作ることでした。
授業でシェルスクリプトを習うのかと思いきや、、、、
のーれくちゃー。
インストールの仕組み、主にパッケージからとソースコードからの方法だけ教えてくれて、そのあとのシェルスクリプトは自分で書きなさいとの司令。
できたら、動く仕組みをA4のレポート書いてね☆ってイラン人の先生が。
手厳しいレポート。
ただ、グループワークなのでなんとかなるかなと思ってたんです。
組んだのは、1回目の授業から仲良くなったデンマーク人のヨナス。お互い、授業を理解しきれてなかったこともあり、1週間後までにシェルスクリプトを書けるところを一人で書こうということに、、、 提出は2週間後。
ぼくもヨナスもBushに詳しいわけではなかったので、7時間ほどパソコンと戦って、自分のシェルスクリプトはほぼ完成。ただ、少しわからないところがあったので、ヨナスに聞いてみようと思ったのですが。。
1週間後に突然、
風邪ひいた〜〜。学校いけない===。多分、土日も無理そう。提出日伸ばしてもらおうぜ^^ 全く課題やってない....
っとのメッセージが。。
おいおいヨナス...... 先週の土日なにやってたんやねん。。
ということで、ほとんど自分で完成させたシェルスクリプトを先生に提出することになりそう....
どの国にも、おさぼりはいるんですね....
今度、コーヒーを奢ってもらうことを決めました。ぜったい奢ってもらうからな8DKKのコーヒー。
ps
シェルスクリプトは面白いです。